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きれいな既製品の落とし穴

2022.9.3

 こんにちは(*^-^*)、営業企画室の吉田です。
 
だいぶ涼しくなって来て、夜は秋の虫が鳴いてますね(*^-^*)

 

 さて今回は、既製品の落とし穴について書きたいと思います

 現在の住宅には、多くの既製品(建材メーカー製)のものが使われております
ひと昔前までは、住宅に使用されるほとんどの物は職人の手によって作られていましたが、現在は『手間が掛からない』、『狂いが少ない(寸法のばらつきがない』、『きれい(かっこいい)』、『金額が比較的安い』などの理由から、新建材と呼ばれ非常に便利な既製品が主流となっております

 当社もお客様に良い家を提供したいと考える中で、この新建材を多用させていただいております、様々なデザインが選べるし、劣化が少なく、耐久性もありますから、一番は自分の好みに合うデザインが沢山あるということでしょうか(*^-^*)
 
 ただ最近、少し疑問に思うことがあります、それは、この綺麗で便利な材料は、年月が経って壊れてしまった時どうなるんだろう?
メーカーさんの製品の部品保有期間は約8年くらいです、外壁などは、不人気の製品は3・4年でも生産中止です、建材メーカーのカタログにはよく『令和〇年〇月 生産中止』、この文字が書かれています、お客様がせっかく選んだ商品が、注文する時には無くなってしまったなんて、正直ざらにあります(-_-;)

 実際に私は、数年経ったお客さまから修理依頼を受けた時に、『この外壁はもう生産してないんですよー』、『この部品は型が変わったので取れません』『代替えのものも無いです』、、、、、、何度もこんなセリフをメーカーさんから聞かされました、全てはメーカーの都合ですが、解せないです、なによりお客さまに申し訳ありません

 現在の私たちの建てる住宅は非常に長持ちします、冗談抜きで100年、200年はメンテナンスをしながら住み続ける事は間違いなく可能です
それが、7・8年で、部品交換は出来ません、同じものが無いそうですでは、、、、

 ですので『樹の家』では、奇をてらったデザインは必要ないので、外観はガルバを使ったシンプルで飽きの来ない外観に、建具は建具屋さんに頼んでシナ合板で制作してもらい、床は無垢を使い、代替え修繕の効く大工さんが長くメンテナンス出来る、そんな住宅を提案しています

 よろしかったら、こちらもご覧ください➡樹の家

 

株式会社高橋住研