01_高断熱・高気密について
~気仙沼に本当に快適な暮らしを~
■なぜ断熱って⼤切なのか
世界保健機関(WHO)が⽰す、温かい住まいは冬の室内が18℃以上であること
WHOは世界中の医学的エビデンスから、暖かい住環境は呼吸器疾患や⼼疾患などの予防・改善に直結すると発表しています。
⽇本の住まいが寒いのは、室温に関する基準が⼗分でないことも理由です。住まいの断熱性能を高めることは、単なる快適性ではなく、家族の健康寿命を延ばすための重要な投資といえます。
ヒートショックは⾝近に潜む危険です
⼊浴中の死亡者は年間約19,000⼈。交通事故死(3,215⼈)や熱中症死(1,224⼈)と⽐べても多く、⾝近なリスクです。
冬場に増加するのは「温度差」によるヒートショックが原因。特に11⽉から4⽉は注意が必要です。
しっかりした断熱性能で、室内の温度差を減らすことが予防につながります。
■高橋住研の住宅性能
高橋住研の断熱気密は全棟⼀棟ずつ実測。
数字に裏付けられたトップレベルの性能です。
多くの住宅会社では、性能について曖昧な説明に留まっていることが実情です。高橋住研では、すべての住まいについて、UA値(断熱性能)を⼀棟ごと計算し、C値(気密性能)は実際に測定することで、お客様が安⼼して暮らせる「確かな性能」を数字で保証しています。
【室温データ】
12⽉〜2⽉のモデルハウでの室温データです。
どの部屋でもほとんど温度差をなくし健康リスクを防ぎます。
■高橋住研のオリジナル『W断熱⼯法』
W断熱とは、外張断熱と内側断熱の2つを組み合わせることで、室内の温度差が少なく、1年間を通して快適で過ごしやすい空間を創り出します。
また、結露もしにくくなるので、あなたの大切な住まいを「長持ちさせること」につながります。
高橋住研では、オリジナルW断熱工法を採用しています。
外張断熱には、最高レベルの断熱性能を持つネオマフォームを使用しており、長期間断熱性能が劣化しない断熱材です。
内側断熱には、グラスウール充填断熱を採用。低コストながら長期間高い断熱性能を発揮します。またシロアリ対策としても有効です。

W断熱工法のメリット
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- 結露の心配がなくなる
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冬の壁は、内側と外側で20℃近くの温度差が生じてしまいます。W断熱工法は、外気の影響を受けずに室温と同じですので、夏・冬通して壁の中での結露の心配もなく安心です。
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- 気密性能が高まる
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W断熱で行う外張断熱は柱の外に断熱施工するので、断熱材を切れ目なく施工することができます。高断熱住宅では、すき間からの熱ロスも見逃せなくなるので、建物全体の気密性能を高めることも重要です。
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- 木材を味方にする
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木造住宅では在来工法と2×4工法で多少異なるものの、表面積の約20%が木材で占められ熱橋※となります。「W断熱工法」は断熱材が連続しているので、木材が熱橋とならず、逆に木材の断熱性能がプラスされます。
※熱橋:建物の中で熱を伝えやすい部分のことで、夏は外の暑さが家の中に入ってきたり、冬はせっかく暖房した熱が逃げてしまいます。
住宅の省エネ化は、
建物の断熱性能向上が優先
住宅の省エネルギ ー化を図るためには、建物の断熱性能向上と、設備の高効率化を上手に組み合わせる必要があります。特に断熱性能は、リフォームでの性能向上が容易ではありませんので、新築の段階でしっかり確保することが大切です。
住宅の省エネルギー化を実現するには、建物の断熱性能向上と高効率設備の導入を効果的に組み合わせることが重要です。特に断熱性能は住まいの快適性を左右する最重要ポイントです。なぜなら、壁や床の中にある断熱材は、完成後のリフォームで改善することが技術的にも費用的にも極めて困難だからです。
設備機器は将来の交換が可能ですが、断熱性能は新築時の仕様が住まいの生涯にわたる快適性と省エネ性を決定づけます。だからこそ新築段階で十分な断熱性能を確保することが、長期的な住み心地と光熱費削減を実現する最も確実な方法なのです。



















