樹の家

私たちは、一日の半分以上を家で過ごします。
つまり人生の半分を、
家の中で暮らすことになるのです。
どんな住まいで暮らすかによって、
人生観は変っていくのではないでしょうか
人生を豊かにする、思い出を作る
場所として、住まいは重要です。

生活の中で美しい四季を味わえ、
毎日いろんな幸せが訪れる家

地域の気候風土にあった、
そこに住む人の身体に適した、
自然と人と環境を大切にした家こそが、
住まいの原点ではないかと考えています。

現在の住宅で主に使用されている、
新建材と呼ばれている便利な材料は、
経年変化によって劣化・風化します。
しかしながら自然素材の家は、
傷やあせた色も、あじわいや歴史となり、
「経年変化を楽しめる家」となって、
「愛着」が生まれてきます。

家は「使い捨て」ではありません。
長い年月を家族と共に歩んでいきます
2世代、3世代にもわたって
受け継がれていくのです

ですから、家族がいつも和やかに過ごせ、
一人ひとりに居心地のいい場所があり、
生活そのものが楽しくなる、
住んでいる人に、いつまでも愛着を
もっていただけるようにすることは、
とても大切です。

住み続けるうちに、使いづらくなったり、
周り環境が変わったり、
長い年月が過ぎると、
いろいろな事が起こってきます。
そうした時に、柔軟に対応出来る、
変化を楽しめる住まいにしたいと
考えています。

少しくらい手間が掛かっても、
いつまでも愛され続け、住まい続けられる、
愛着のある家
それが樹の家です

– 樹の家のコンセプト –
Concept

  • 建物は低くおさえる
  • 外観は流行りで作らずシンプルであること
  • 低くて深い軒とすること
  • 水平のラインと垂直のラインを意識して、綺麗に見せること
  • 内と外をつなぐ(外部を取入れる)間取りとすること
  • 廊下、間仕切は少なく、コンパクトで広々とした間取りとすること
  • 居心地の良さを考えること
  • 住む人の生活スタイルで変化出来る間取りとすること
  • 職人の技術で、長く住み継がれる家とすること
  • 木の香りのすること
  • 窓の配置を考え、太陽と自然のめぐみを取入れること

– 樹の家にはこんないいことがある –
Good point

香りは嗅覚を通して感情や記憶を司る大脳辺縁系にダイレクトに作用し、私たちにさまざまな効果を与えると言われています。
木の家には、心身をリラックスさせる香り成分が豊富で、温度、湿度を調節する効果があることは科学的にも明らかになってきています。
男子大学生6名(途中で1名中止)(平均年齢±標準偏差:22.0±0.8歳)を対象に行った実験では、木の内装のお部屋が、ビニールクロスを使った一般的なお部屋より良質な睡眠を提供できる空間であることが示されました
木の家には調質効果があると言われています。具体的には湿度が高い時には湿気を吸収し、乾燥時には湿気を放出します。そうする事により、湿度に応じた除湿・加湿の2つの働きをします。
無垢材と非無垢材をそれぞれ内装に使った2部屋で、パソコン課題(視覚刺激弁課題)と呼ばれる実験を男性15名・女性15名で行った結果、無垢材を内装に使った部屋では、誤答率が低く(正答率が高く)、反応速度も速いという結果が得られました。 無垢材を内装に使った部屋では、集中力が高く保たれていることが分かりました。 木の内装は、仕事場や勉強のスペースに使われることに向いていると言えそうです。
食中毒や肌トラブルを引き起こす原因となる黄色ブドウ球菌。 スギ無垢材、塩化ビニル素材およびコピー用紙を細かくしたものに黄色ブドウ球菌液を添加して培養する実験を行った結果 コピー用紙や塩化ビニル素材で培養したものは2000個近くのコロニーを確認したのに対し、無垢材で培養した場合は0~2個しか確認できませんでした。 この実験から、スギ無垢材は黄色ブドウ球菌に対して抗菌効果を示すことが明らかになりました。
木の家が体に多くの生理学的効果をもたらすことが分かってきました。
・血圧低下効果
・ストレスを低減する効果
・心身をリラックスさせる効果
・人の脳内における精神作業や記憶活動の維持にも効果
上記効果が高いと期待されています。
木材の表面に、インフルエンザウイルスA型(H3N2)を滴下し、2時間後にウイルス液を回収して感染力の測定実験では、スギ無垢材(天然乾燥および高温乾燥)は、インフルエンザウイルスA型(H3N2)を99.9%以上活化することが確認されました。
協同組合木の家の健康を研究する会HPより
平成24年 林野庁の補助金を受けた(協)木の家の健康を研究する会と九州大学の共同実験より

– 樹の家のこだわり –
Commitment

- 樹の家事例 -

株式会社高橋住研