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古民家で陶芸

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こんにちは、伊藤です(^^)/

先日、リフレッシュも兼ね念願だった陶芸教室に行ってきました。

場所は古い建物をリノベーションしたお店などが並び、古いものと新しいモノが融合したところ(町)富谷宿観光交流ステーション・とみやどの中にある『富谷宿焼くんぷう』さんです。

 

 

 

 

 

 

 

電動ろくろを使用し500gの粘土で作ります。時間は約1時間。

濡れた手で粘土の形を整えていくのですが、粘土はとてもやわらかく繊細で、ちょっとした力の入れ方でカタチが変形してしまい、植木ポットを作りたかったのが、思うように形がとれず、結局、花瓶と直径10㎝くらいの深みのある小どんぶり?皿?を造りました(^^)

 

 

 

 

 

 

 

この8色から↓↓↓好きな色選びます。

 

 

 

 

 

 

 

焼き上がり、色付けされて送られてくるのは12/7以降、楽しみが出来ました♪

 

 

 

 

 

 

 

お店の中は木がふんだんに使われ、とてもあたたかみのある空間でした。

最新の建物、デザイン、材料、設備も良いですが、伝統のある建物=古民家の柱や梁を活かして現代の生活に合わせた空間もいいですね…なんか落ち着きました。

また、行ってみようと思います♪

 

弊社でも断熱改修を行い、古民家再生プロジェクトを行っております。

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