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『暖かい家』

ブログ営業企画室

こんにちは、皆様にご紹介したいお家があります!!

場所は一関市、気仙沼とは近い所ではありますが、四季を通しては気仙沼とはちょっと気候の差があるところです。
夏は蒸し暑く、冬は気仙沼より雪が降り、気温も低いのでなかなか雪が解けずに日影、道路脇にいつまでも残っています。

今日のような、今シーズン最高の寒波の日はつらいですね。⛄

そんな寒い場所だからこそ「暖かい家」が良いですよね。

先日、そのお家に行ってきました。
その日の天気は曇り空で外気は冷たい日でしたがドアを開けた瞬間、ホワッとした暖かさに気持ちもほぐれました(*´з`)

全館暖房、高性能住宅 UA値=0.27 C値=0.2 の「暖かい住宅」

UA値(外皮平均熱貫流率)とは、住宅の内部から床、外壁、屋根(天井)や開口部などを通過して外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均したいかに断熱性能の高い建材を使っていたとしても、すき間があってすき間風が容赦なく吹き込んでくるような住宅だと、どれだけ冷暖房を使っても快適な室温にはなりません。
住宅の省エネルギー化を考えるなら、断熱性と同じくらい気密性、つまり空気の通り道の少なさにも配慮する必要があります。気密性が高い空間は、熱が逃げないため少しの冷房や暖房で効率よく室内を快適に保つことができるからです。
いかに断熱性能の高い建材を使っていたとしても、すき間があってすき間風が容赦なく吹き込んでくるような住宅だと、どれだけ冷暖房を使っても快適な室温にはなりません。
住宅の省エネルギー化を考えるなら、断熱性と同じくらい気密性、つまり空気の通り道の少なさにも配慮する必要があります。気密性が高い空間は、熱が逃げないため少しの冷房や暖房で効率よく室内を快適に保つことができるからです。
つまり、熱損失の合計を外皮面積で除したで、が小さいほど熱が逃げにくく、省エネルギー性能が高いことを示します。

C値とは、どれくらい家にすき間があるのかを示した数値です。C値が低ければ低いほどすき間が少ない家=高気密な家であることになります。より詳しく説明すると、C値は1平方メートルあたりに存在するすき間の面積を示す数値です。

いかに断熱性能の高い建材を使っていたとしても、すき間があってすき間風が容赦なく吹き込んでくるような住宅だと、どれだけ冷暖房を使っても快適な室温にはなりません。
住宅の省エネルギー化を考えるなら、断熱性と同じくらい気密性、つまり空気の通り道の少なさにも配慮する必要があります。気密性が高い空間は、熱が逃げないため少しの冷房や暖房で効率よく室内を快適に保つことができるからです。