2023/10/16
家の暖かい過ごし方
こんにちは、小野寺です(⌒∇⌒)
最近は、寒い日が続きますねm(__)m
皆さん体調はいかがでしょうか❔
寒くなってくると暑いお風呂に入りたくなりますよね( ゚Д゚)
私は、シャワーより断然湯船派!そして、41℃!
湯船が好きすぎてお風呂を出るタイミングがわからない毎日です🛁(笑)
今日は寒暖差疲労にも効く入浴法を見つけたのでご紹介いたします!
最新の研究では、毎日お風呂に入る(湯船につかる)人は健康状態が良くなるだけではなく、
「幸福度1.35倍」も高まるといわれているそうです( ゚Д゚)
◆医学的に正しいお風呂の入り方◆
- お湯の温度は40℃
40℃程度のぬるめの温度には、リラックスモードの「副交感神経」を優位にして、心身ともにリラックスさせる効果があります。
- 入浴時間は10分
研究結果から10分がベスト!心身に大きな負担がかからず、しっかり体が温まります。
※ただし浴室の温度が低い場合、十分に体温が上がるのに15分ほど時間がかかる場合もあります。
- 半身浴より全身浴
全身浴でこそ「入浴3大健康効果」が発揮されます。しっかり肩までつかることが大切です。
- 入浴前後に水分を摂る
1回の入浴で約800㎖の水分が体から抜けてしまいます。入浴前後にコップ1杯200〜300㎖の水分を補給しましょう。おすすめはミネラル入りの麦茶です。
- 入浴は就寝1~2時間前に
人間は体温が下がっていくときに眠くなります。就寝1~2時間前に入浴すると、寝るころには体温が下がり睡眠が促されます。少し休むと副交感神経が優位になり、脳の興奮を静められるため、眠りにつきやすくなります。
以上の内容がポイントみたいです!皆さん実践してみてください(o^―^o)
私も41℃からぬるま湯に変えてみたいと思いますm(__)m
皆さんも入浴して寒暖差疲労を飛ばして幸福度もあげていきましょう(^▽^)/
そして寒くなる季節、浴室の寒さが心配!
断熱リフォームを検討してみてはいかがでしょうか?
浴室の寒さが気になるなら、リフォームのタイミングと合わせて断熱の見直しをしてみましょう!
断熱について気になる方はぜひ当社にご相談ください!
https://takajyu.jp/reform-menu/