高橋住研が積み重ねてきた伝統の技術と最新の技術を随所に取り込んだ
『コンセプトモデル～木のひらや～』が完成しました。

四季豊かな気仙沼。
夏も冬も快適な室内環境を実現し、家族が健やかに暮らせること。
地震や台風などの災害から家族を守り、安心して暮らせること。

高橋住研では、ずっと快適に暮らしていただきたいから、高性能住宅にこだわっています。
断熱・耐震、設計など基本性能が高い家は、家族が健康に安心して暮らせるだけでなく、
光熱費の削減も実現します。

私たちが気仙沼での暮らし方を追求した住まいを販売いたします。

是非、ご覧になってみてください。

高橋住研では、ずっと快適に暮らしていただきたいから、

『技術』と『性能』には妥協しない、高性能住宅にこだわっています。

長期優良住宅、HEAT20G2省エネ住宅、太陽光、そして耐震等級3の住まい。
地震や台風などの災害から家族を守り、安心して暮らしていける住まいをお約束します。

何十年にもわたって永く、大切に使い続けられること。
それが暮らしやすさに繋がる大切な要素です。

家族構成やライフステージが変われば暮らしも変わり、家の使い方も変化していきます。

お客様が快適に暮らし続けられるよう、
施工の品質チェック、充実した保証、定期点検の実施など、末永いお付き合いをいたします。

気仙沼の気候や土地を知り尽くした私たちが、
家族にとって快適で健やかな、愛着がわく住まいをご提供します。

小さく造って心地よく、
じっくりと暮らせる家

コンセプトモデル～木のひらや～は、家族が暮らすのに本当に必要な広さを検討し、平屋の床面積22坪とごくコンパクトなプランで建築しました。

コンパクトでありながらも家族間のプライバシーを確保できるよう、２つの洋室を設け、収納も個別に配置しました。
さらに、建物の中央に玄関ホールと水まわりを配置し、リビング・洋室どちらからも利用できるよう工夫し、外からの汚れを室内に持ち込まないよう、他の部屋を通ることなく洗面所へ向かえるような間取り。

天井板は無垢材をはり、勾配の吹抜けで、屋根と天井の間に約20帖のロフトを造り、親子の遊び場としたり、趣味に没頭したりと住む方、年代に応じて自由に使うことができるスペースをプランニング。
さらに冷たい空気を部屋中にいきわたるよう、小屋裏にエアコンを設置しています。

外観は切妻屋根の平屋。
軒高を低くおさえ、雨風や夏日日射遮断し建物を守るため深い軒を出しました。
窓はもちろん高性能樹脂サッシで、南面はペアガラス、東西北側はトリプルガラスに樹脂サッシです。

そして、太平洋沿岸に位置し県内でも日照時間が長い気仙沼地域の特性を生かすため、太陽光パネル(6.88kｗ)を設置。
発電した電気に変換するパワコンは将来、蓄電池や電気自動車からの供給も可能な拡張性のあるものとしています。

地球温暖化等による気温の上昇、気候変動による災害、電気代の高騰などを考えると、
私たちの住む家は自然エネルギーを上手に活用した、ゼロエネルギーハウスに向かっていくべきであると考え、省エネで、健康で心地よい暮らしができる二兎を追った住まいです。

高橋住研の最高品質の住まい、
ご家族そろって体感してみてください。