素材へのこだわりKinoie

樹の家で
気仙沼の四季を快適に暮らす

高橋住研は創業当初から「樹の家」にこだわっています。

入った瞬間、やさしい木の香りに包まれる心地よい空間。

無垢の床の足触りはやわらかく、思わず大人も子供も素足で走り回ったり寝転んだりしたくなるほど。

窓からは自然の光を取り込み、風を通し、海の気配も山の気配も感じながら気仙沼の自然を享受する。

時間の経過とともに木の風合いは増し、傷も変化も愛しい家族の歴史そのものとなる。

高橋住研は、そこに永く住まう人の健康を考えた愛着がわく住まい「樹の家」をご提供しています。

樹の家の魅力

長い歴史において日本の建築物はそのほとんどが木で造られ、
現存する世界最古の木造建築物である法隆寺や、世界最大の木造建築物である東大寺は、今なおその姿を現在に伝えています。

四季による気温差・湿度差の大きい日本の気候において、高い調湿性・耐久性を持ち、コストパフォーマンスにも優れた「木造住宅」は日本の風土に最適な工法といえます。

私たちは、自然と人と環境を大切に想う「樹の家」をお勧めします。

樹の家のこだわり

「樹の家」はプランニングから工法、使う素材に至るまで、すべてにこだわりがあります。

一般的な建材よりも自然素材は、コストが上がったり、メンテナンスの手間がかかるものもあるかもしれません。しかし、家は「使い捨て」ではありません。長い年月を家族と歩んでいく中で、「劣化」するものよりも「味わい」に変わるもの、家族の健康につながるものを選んでほしいのです。

住む人の快適を一番に考えた樹の家のこだわりを、少しでも感じていただけたら嬉しいです。

樹の家の魅力

樹の家のこだわり