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二科展を見に行ってまいりました

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もう9月も中過ぎだと言うのに、まだまだ暑いですねー。。。。吉田です!!

さて先日、東京は六本木にある「国立新美術館」まで『二科展』を見てまいりました(*^-^*)                        私が興味あるわけではないのですが、うちの娘が絵を描いておりまして、今回は入選したんとのことで、見てきました

昨年は『新人奨励賞』というのをもらって喜んでいたのですが、コロナ禍ということもあり、見に行けませんでしたので、今年は『入選』で、賞は頂けませんでしたが、見に行ってまいりました(;^_^A

 

国立新美術館は2007年に独立行政法人国立美術館に属する5番目の施設として開館した施設で、以下ホームページより⇩

『延べ14,000㎡の国内最大級の展示スペースを有する美術館です。館内には、12の展示室、アートライブラリー、講堂、研修室等があるほか、レストラン、カフェ、ミュージアムショップなどの付属施設の充実も図っています。                                       「森の中の美術館」をコンセプトに設計された建物の南側は、波のようにうねるガラスカーテンウォールが美しい曲線を描き、円錐形の正面入口とともに個性的な外観を創り出しています。吹き抜けの1階ロビーからは、このガラス越しに、青山公園など地域の緑にとけこむように植栽された草木の四季折々の眺めを楽しむことができます。また、免震装置による地震・安全対策、雨水の再利用による省資源対策、床吹出し空調システム等の省エネ対策、ユニバーサルデザインへの対応、地下鉄乃木坂駅直結の連絡通路など、様々な機能性を追求した設計となっています。

設計:黒川紀章 Kisho Kurokawa

1934年、愛知県生まれ。京都大学建築学科卒業後、東京大学大学院に進み、丹下健三研究室に所属。1960年、26歳で菊竹清訓らとともに建築の理論「メタボリズム」を提唱。1962年、黒川紀章建築都市設計事務所を設立。主な作品に、中銀カプセルタワービル、埼玉県立近代美術館、名古屋市美術館、広島市現代美術館、和歌山県立近代美術館・博物館、福井市美術館、ヴァン・ゴッホ美術館新館(オランダ)、クアラルンプール新国際空港(マレーシア)などがある。日本建築学会賞、日本芸術院賞、フランス芸術文化勲章をはじめ、国内外での受賞多数。2006年、文化功労者に選ばれる。2007年10月、73歳で死去。                          国立新美術館は、黒川紀章氏が設計した数多くの美術館の中で、氏の生前に完成した最後の美術館である。』

・・・・と、流石に素晴らしい施設した

  

こう言うところに来ると、一生懸命、建物の写真ばかり撮ってしまいます(;^_^A

さてさて、肝心の二科展!!いろいろな作品がありました、私は絵画は分かりませんが、何かエネルギーを感じましたよ!!

私の娘の絵がどこにあるかは、皆様当ててください(;^_^A

最近私とお付き合いいただいて、新築されたお客様には、お引渡しの時に娘のを絵をプレゼントさせていただいておりました、嘘か本当か、大変喜んでいただいてます(;^_^A(親ばかでございます。。。。)

 

なかなかブログをアップしないのに、本日もこんなお話しで失礼いたしました<m(__)m>

さてさて最後に、当社の常設展示場のお話し(最後まで読んでいただいてる方は何人いるのだろうか???)この残暑厳しい季節でも(本日の気仙沼市は32℃でした( ゚Д゚))2.8kのエアコンたった一台で快適に過ごせる住宅です!!うそ⁉とお思いの方、是非!!体験に来てみてください、電気代がどんどん上がっている現実、省エネは必修ですよね!!

当社裏の展示場(只今お泊り体験も実施中!!)➡ 【おうち見学会 】気仙沼で暮らす。

よろしかったら、こちらもご覧ください➡樹の家

他にセミナー等も定期的に開催していますので、よろしくお願いいたします。➡ イベント